55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜県議会 2022-12-01 12月09日-04号

このように、大河川を渡河する橋梁については、混雑緩和だけでなく、広域観光交流、産業物流及び防災に寄与するものであり、今後ますますその重要性が増していくと考えられます。 そして、東海環状自動車道西回り区間全線開通という歴史的な変容、大交流時代を迎えようとしている中、その効果最大限に発揮するためにも、現在整備中の橋梁を含めて、今後もしっかりと整備を進めていただきたいと思っております。 

福井県議会 2021-02-19 令和3年第414回定例会(第2号 代表質問) 本文 2021-02-19

予算主要政策を見ると、観光交流産業、定住分野における新幹線中部縦貫道効果最大限化、子育てや教育、介護に力を入れ、住んでよかった、選んでいただける福井県の実現、さらにはあらゆる分野におけるデジタル化に向けた重要な施策が盛り込まれています。  一方で、財政運営視点で見ると、北陸新幹線建設費負担金が419億円であり、敦賀開業、さらには大阪延伸に係る負担も将来的に加わってまいります。

山梨県議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第2号) 本文

具体的に、駅周辺については、交通エリア観光交流・産業振興エリアに区分し、利便性の高い魅力的な各種施設民間の資金やノウハウを活用しながら、リニア開業に向けて整備を進めていく。  また、駅近郊については、リニア開業後も含み、今後の社会経済情勢民間需要動向に配慮しながら、民間主導による取り組みを促進するとされております。  

山梨県議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第2号) 本文

このため、駅舎に近接して施工することに伴う課題や、整備方針に掲げた観光交流・産業振興エリアとしての機能の確保に対する影響などについて、検討を進めているところでございます。  引き続き、課題やメリットを精査し、地元の皆さんなどに対して丁寧な説明に努めながら、来月中には総合球技場建設場所を決定してまいります。  次に、リニア環境未来都市推進に向けた民間等との連携についてであります。  

山梨県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第5号) 本文

リニア駅周辺につきましては、本県の新たな玄関口として、交通結節機能を初め、交流拡大情報発信充実に向けた整備を目指すこととし、整備方針素案において、駅の南北を交通エリア観光交流・産業振興エリアに区分し、駅周辺に必要な機能などをお示しするとともに、今後、さらに具体化に向けた検討を進めることとしております。  

山梨県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第7号) 本文

「先般公表されたリニア環境未来都市整備方針素案では、リニア駅の周辺整備について、交通エリア観光交流・産業振興エリアに区分し、駅周辺本県の新たな玄関口としてふさわしい場所となるよう、さまざまな機能整備することとしているが、限られた時間の中で着実に整備を進めるため、今後、どのように検討していくのか」とただしたのに対し、「リニア駅周辺整備は、リニア開業効果を全県に波及させていく上で重要な取り組

山口県議会 2016-09-01 09月30日-06号

山間地域ビジネスのうち、本県が掲げるスロー・ツーリズム観光交流産業六次産業化農商工連携などの取り組みは、主に外地向けの商品とサービスの供給で成り立ちます。需要マーケット観光PRトップセールスでつくり出して機能するものです。 対して、地域内向けコミュニティービジネスの場合は、需要マーケットが小さいながらも、既に存在しています。

岐阜県議会 2015-12-01 12月21日-05号

について 二 行財政改革推進について 三 情報化施策推進について 四 危機管理対策について企画経済委員会一 総合的・横断的な政策企画及び調整について 二 「清流国ぎふづくり推進について 三 地方創生推進について 四 市町村等支援について 五 スポーツの振興について 六 商工業振興について 七 雇用労働行政推進について 八 科学技術振興について 九 新産業の育成について 十 観光交流産業

福井県議会 2015-03-05 平成27年予算特別委員会 本文 2015-03-05

これは、観光、交流、産業視点を置いて策定されたものであるが、このプランには、まちづくり高齢者対策など、地域交通や二次交通視点対応策が脆弱であるということだけ指摘しておく。  十数年前の「新世紀ふくい生活交通ビジョン」のパンフレットは分厚いものであったが、これは要約版である。その後、数年前に出されたのが「福井県新高速ネットワーク活用対策プラン」である。

山口県議会 2014-11-01 12月18日-05号

お示しのように、中山間地域の多様な地域資源を活用して、地域産業活性化を図り、定住の受け皿ともなる新たな雇用創出していくため、新年度に向けては、現在策定中のチャレンジプラン方向性に沿って、やまぐちスロー・ツーリズム観光・交流産業への発展や六次産業化への取り組み強化など、地域資源や特性を生かしたビジネスづくり推進を通じ、活力ある中山間地域づくりを進めていきたいと考えています。 

富山県議会 2014-02-01 平成26年2月定例会 一般質問

年度県予算案におきましては、開業直前対策枠ということで、68件の新規事業を初め総額20億円を上回る事業を盛り込んでおりますけれども、観光交流、産業地域活性化、とやまのブランド力アップ県民機運の醸成、首都圏に向けた情報発信など、県を挙げて取り組む必要がありますので、知事を務めております私が総括的に全体を俯瞰しながら、実務的には原則として知事政策局が、またテーマによっては観光地域振興局が担う場合もありますけれども

岐阜県議会 2013-06-01 06月19日-02号

中でも、「「成長雇用戦略」の展開」という課題について、今後成長が見込まれる分野への技術開発支援を初め、重点的な企業誘致の促進、宿泊滞在型観光推進などによる観光・交流産業基幹産業化、さらには東海環状自動車道西回り区間整備など、ネットワークインフラ整備にも積極的に取り組んでいくこととしております。 

富山県議会 2013-03-01 平成25年3月定例会 総括質問

昨年5月、新幹線戦略とやま県民会議が設置され、プロジェクトチーム中心に、観光・交流、産業地域活性化戦略企画立案され、地域会議も含め官民一体で活発な議論が行われております。  この内容を見ると、多種多様なアイデアとともに開業を見据えた工程表が示されるなど大変充実した戦略になっておりますが、今後これらの取り組みをいかに実行し効果を上げるのか、まさにこれからが本番であります。  

岐阜県議会 2013-02-01 03月07日-03号

今議会で、知事提案説明主要政策の概要の中で、第二に多角的観光戦略としまして、観光・交流産業基幹産業化に向け、「岐阜の宝もの」を初めとする観光資源を土台に、「清流国ぎふ観光回廊づくり推進するとされております。そこで、本県観光資源であるこれら温泉地をどのように「清流国ぎふ観光回廊」の中に含めながら政策を考えていかれるのか、観光交流推進局長にお尋ねをいたします。